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02 _参加しました【11/17 石井竜也氏による「ライブ&トークIN期待場」】

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おはようございます。
月曜日。

日の出が遅くなりましたね〜。
なかなか、明るくならない。
なかなか、布団から出られない。( ̄▽ ̄)



今日は石井竜也さんのファンクラブでは、ファンクラブイベントとして来月開催される【GROUND ANGEL】東京公演の当日引換券の抽選申し込み締切日ですね。
木曜日には、東京公演の発券開始。


そして、今夜はラジオの公開収録(事前抽選制)がありますね。
↓↓↓↓

◆ 11月19日(月)・公開収録(事前抽選制)
FM YOKOHAMA【JAL presents FLYING HEART】300回スペシャルイベント
開催場所:東京・恵比寿
開場:19:00
開演:19:30〜21:00
司会進行:金子桃さん
DJ:石井竜也さん
参加費:2,000円




土曜日に観覧して参りました『期待場』でのイベントへの参加日記 for まいself の続きです。
↓↓↓↓

◆ 11月17日(土)
【石井竜也氏による「ライブ&トークIN期待場」〜大きな夢追う子供たちへ〜】
会場:期待場ギャラリー
開始:14:00
終了:14:50頃



9月に書きましたこちらのブログ記事で登場頂いた、茨城県水戸市在住のベリーダンサーのJasmineさん、覚えていらっしゃいますか?
↓↓↓↓

↑↑↑↑
神社での奉納舞で、石井竜也さんの『神器』を舞われた方です。

Jasmineさん、土曜日の『期待場』でのイベントの観覧にいらっしゃいまして。
会場でバッタリお会いして、ビックリ。
「いらしていると思いました〜。( ̄∀ ̄)」と言われてしまいました。( ̄▽ ̄;)
私がイットマンをバッグから出しますと
あ、イットマンだ〜❤️
と仰り、2度目のビックリ。( ̄▽ ̄;)
この日が初生石井竜也さんというJasmineさん、すっかり石井組モードでいらっしゃいました。
イットマン、Jasmineさんに撫で撫でして頂いて、嬉しそう❤️(*´∇`*)
↓↓↓↓
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奉納舞に『神器』を選ばれた事からも察せられますが、Jasmineさんは龍🐉がお好き。
この日の装いは、龍づくし🐉
ジャケットもパンツもスマホケースも、龍🐉
あぁ。。。石井さんの今夏のコンサートツアー【陣/JIN】のステージ、Jasmineさんにも観て頂きたかったわぁ〜。

あ、そう言えば【陣/JIN】のBlu-rayの発売日、10日後ですね。(・∀・)
↓↓↓↓

◆ 11月28日(水)・発売日
【TATUYA ISHII CONCERT TOUR 2018『- 陣  JIN -』】Blu-ray
↑↑↑↑
購入するショップによってAタイプとBタイプがあるという特典ポスターの柄、まだ公開されないのかしら。
待望の【陣/JIN】Blu-rayの発売日が近づいていると言うのに、私は柄を見てから注文先を決めたいので、まだ注文出来ずにおります。


イベント開始の30分位前になりますと、バスが立て続けに何台か会場前に到着しまして。
降りてきたのは、小学生たち。
今回のイベントへ招待された子供たちの様で、真っ直ぐに会場内へ入って行きました。
小学生達とその引率の保護者の方々を合わせるとかなりな人数になりまして、これはもしかすると私たちは会場内に入れないかも。。。という雰囲気に。Σ(|||▽||| )
まぁ。。。仕方ない。
北茨城市主催の北茨城市民の為のイベントですものね。
招待の小学生が全て会場内に揃ったところで、次は、入場待ちをしている私たちの列の中から、子供だけが会場内へ招き入れられ。
親御さんと離れて一人で席に座るの、怖くないのかしら、、、と心配になってしまいましたが、子供たち数人が会場内へ入って行きました。

そして、最後に私たち入場待ちの大人が会場内へ招き入れられまして。
わーい、会場内で観覧出来る〜✨(≧∇≦)
中へ入ってみましたら、意外に観覧スペースに余裕があり。
椅子は子供と年配の方が座り、大人はその背後と両サイドに立つ感じで。
これなら入場待ちしていた全員が中で観覧出来そうだと感じたのですが、石井竜也さんのFacebookを拝見しますと、やはり屋外モニターでご覧になった方々もいらっしゃったのですね。
イベント開始後に来場された方々かしら。
↓↓↓↓

会場入口には、9月に訪問した際には無かった、石井さんの作品説明が。(*^^*)
↓↓↓↓


イベント開始20分前の様子。
↓↓↓↓
↑↑↑↑
イベント開始時刻の14時近くになって、こちらの写真の左奥辺りにある建物入口から、北茨城市長と石井竜也さんが揃ってご登場。
拍手で迎えられ、ステージに向かって右端に配置されたパイプ椅子に着席され。
パイプ椅子の一番ステージ寄りから、市長、石井さんの順に。

こちらはイベント終了後の会場。
↓↓↓↓
↑↑↑↑
20席 x 6列 という感じでしょうか。
椅子には子供たちが座り、その背後とサイドで大人が立ち見でしたので、後方の方も観易かったのではないかしら。

14時にイベントが開始しますと、司会の女性の案内でまずは豊田稔・北茨城市長のご挨拶。
登壇された市長の第一声は「約束を守りましたよ!」だったと記憶しています。
『期待場』がオープンした今年5月、オープン式典で市長は石井さんへお願いされたそうです。
年に一回くらいここで歌って欲しい、と。
その約束を守りましたよ、というお話で。
確かに、当時のニュース映像でその会話を聴いた覚えがありますね。( ̄▽ ̄)
当時は「市長、無理なリクエストを💦」と思ったものですが、半年後には実現してしまいましたね〜。
市長が仰るには、北茨城市は国からの芸術による街づくり予算とかいうお金を頂いているのだそうで。
『期待場』はその予算に拠るものの様です。
そういう施設に、石井さんの作品も展示されているのですね〜。
芸術家としての石井竜也さんが評価されての事ではありましょうけれど、一ファンとして誇らしいです✨(*^^*)


豊田市長のご挨拶の次は、石井竜也さんのトーク&ライブがスタート。
ステージには、トークの後のお歌コーナーの為にセッティングされた譜面台と椅子とピアノが。
石井さん、いつもの様に椅子は使わずじまいでした。
↓↓↓↓
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このステージの中央へ登壇された石井さん、
皆さん、こんにちは〜!
と元気にご挨拶され。
私からも眺め良好✨
あぁ。。。サングラスが薄々❤️(//∇//)
子供たちを相手に、自己紹介を始められた石井さん。
トークでの一人称は全て〝僕〟で。(*^^*)
ご自身が大津小学校に通われた事、お父様もお祖父様も同じ小学校へ通われた事、大津小学校は今とは違う場所に在った事を話され。
僕は人前でこんな風に話したり歌ったりなんて出来ない人だったんですよ、と。
ご自身が〝お尻少年〟だったと石井さんが話されると、敏感に反応する子供たち。( ̄▽ ̄)
子供って、お尻とかの単語が好きですよね。
お尻少年とは、石井さんが怖がりでいつもお母様のお尻の背後に隠れている様な子供だった、というお話で。
大津には御船祭があるけれど、祭りになると怖いおじちゃんがいっぱい居て怖くて仕方なくて、家の屋根まで上がってブルブル震えている子だったんだよ、と。
どうしてそんな所にいるんだ!と、男っぽい人だったおじいちゃんに怒られて引っ張って行かれて、挨拶しなさいと言われて「こ、、、ん、、、にち、、、は」と小声で挨拶した事や、お祭りの御神楽の口に頭を入れられたら、その中に怖いおじちゃんの顔があって、 おじちゃんが御神楽に食べられてしまったと思い、ますます怖かった話をされていました。
御神楽、、、獅子舞の獅子みたいなものでしょうかね。
お祭りに怖いおじちゃんがいっぱい居て、とか、御神楽の中におじちゃんの顔があってますます怖かった、というお話には大人達が反応して笑っていました。
私も思わず噴き出してしまいました。
(つ∀`*)アハハハハハハハハハ


この中にも将来ミュージシャンになる人も居ると思います、というお話の中でだったと記憶していますが、僕を見て「好きなことだけやってて良いな」と思われてしまいがちだけれど大変なんですよ、というお話も。
ステージに立つ人間は、寝ちゃダメ、起きちゃダメ、年をとっちゃダメ、太っちゃダメ、話しちゃダメ、etc、、、沢山、羅列していらっしゃいました。
終いには「芸能人は人間じゃないですから」とまで仰っていました。( ̄▽ ̄;)
石井さん、最近そんな事を言われてしまったのでしょうかね。(*´ー`*)
ストレスを抱えていらっしゃるのかしら。。。
人として無理な事や嫌な事はしなくて良いと思うのですが。。。

僕たちは当時のファンの夢を壊さないのが仕事、と仰る石井さんに、そんな事を考えてお仕事なさっているのね。。。と驚きました。
郷ひろみさんを例に出され、若い頃からのファンの夢を壊さないという点で郷さんはプロ、という様なお話を。
でも、その点では石井さんも凄く努力して下さっている気がしますね。
石井さんが仰る〝当時〟はまだ石井さんのファンではなかった私ですが、今のステージに登場される際にもその〝当時〟とあまり変わらないお姿でいらっしゃる石井さん。
米米CLUBのステージでは、ちゃんと踊っていらっしゃいますし。(*^^*)
見惚れてしまう美しさ✨
どんな魔法を使っていらっしゃるのかしら。。。と、美しく格好良くキラキラ✨の王子さまみたいな石井さんにお逢いする度に見惚れてしまいます。
あ、たまに渋い大殿🐲でもいらっしゃいますが。( ̄▽ ̄)
あ、最近は華やかなたぁや🌹でもいらっしゃいましたね。( ̄∀ ̄)
石井さん、いつも夢を見させて下さり、ありがとうございます❤️(*´∇`*)


ARTは自分の中から出てくるモノ、というお話も。
他人が作ったものを歌っているのは、アーティストではないのではないか、とも仰り。
その言葉を聴いて、想像してみました。
もし、石井竜也さんがアーティストではなく歌うだけの歌手でいらしたら、私はここまで石井竜也さんを追いかけ回しているかしら、と。
石井さん、歌唱力が抜群でいらっしゃるので、石井さんのカバーは原曲よりも私には魅力的に聴こえます❤️
歌うだけの歌手でいらしても、魅力的でしょうね〜。
私が一目惚れしたのも、テレビで鈴木雅之さんと歌われた『夢で逢えたら』ですし。(*^^*)
ルックスは苦手だけれど、歌の上手い人だな〜、声の良い人だな〜、と。
ただ、やはり、石井さんご自身が書かれた歌詞を通して、石井竜也さんというアーティストさんの考えや想いを感じられるからこそ、生で聴きたいと思う気がします、私の場合。
コンサートで石井さんの歌声を聴く度に、毎回、新たな発見がありますので。
「あ、この曲のこの部分、そういう想いが込められているのね〜。」という感じで。
歌われている際の石井さんの仕草などから、そう感じられるのです。



つづく。



では、また。
今週も、耳に石井さん、心に石井さんで、ハッピーに過ごしたいと思います❤️(*´∇`*)
皆さま、穏やかな一週間をお過ごし下さいませ。(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪























石井さん。
今日も石井さんは私の心のど真ん中にいらっしゃいます。
大ーーーーーーーーーー好きです❤️(〃ω〃)

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