こんばんは。
日曜の夜、いかがお過ごしですか?
東京は、今日は雨が降ったりやんだり☔️
30度を切る気温だった様で、涼しくて過ごし易かったです。
今朝方、石井竜也さんのファンクラブサイトへは、お仕事で海外滞在中の石井さんの、現地でのお写真が一枚掲載されまして。
(//∇//)❤️❤️❤️
そこには、スター⭐︎石井竜也さんの、人間らしいお姿が✨
スタッフさん、
GOOD JOB✨ d(^_^o)
前日に掲載されたお写真の続きの様な、素敵なお写真で。
ああいう、石井さんの日常スナップ、もっと拝見したいですね〜❤️(*^^*)
私が2014年4月にファンクラブへ入会してから今までに掲載された石井さんのお写真の中で、私的には3本の指に入るお気に入り画像となりました❤️(//∇//)
続報にも期待しています❤️
さて。
私、相変わらず【陣/JIN】の世界を漂っております。❤️(✿˘艸˘✿)❤️
↓↓↓↓
セットリスト/2018.08.19【陣/JIN】千秋楽
ひだまり(instrumental)
永久追想
愛色
哀愁
逢いたい
百花繚乱
朱
陣太鼓
神器
春想
オイラノマツリ
花まつり
〜 encore 〜
【陣/JIN】メドレー
飛〜JUMP〜翔
飛行浪漫(浪漫飛行・和風ver.)
そちがおるだけで(君がいるだけで・和風ver.)
〜 double encore 〜
ふるさと(a cappella)
今までのブログ記事に書き忘れておりましたが、第2部のコンサート【天龍降臨】🐉で、 Aメニューですと『桜の道』、Bメニューですと『愛色』を歌い終えたタイミングで、石井竜也さんよりツアーメンバーのご紹介がありまして。
曲の終わりのタイミングに合わせて、ステージの下手側から男性ダンサー陣が、上手側からは女性ダンサーお二人と役者の倉地真也さんと大川篤史さんがご登場。
メンバー紹介、ツアーの最初の頃はぎごちなくて。( ̄▽ ̄)
石井さんが呼びかけても、どなたもステージへ出て来なかったり。( ̄▽ ̄;)
どうも、あの日は石井さんが呼びかけるタイミングを間違われた様ですが。
役者の倉地さんと大川さんがメンバー紹介でステージへ出て来られる様になったのは、5月の石川公演か広島公演の辺りからでしたね。
先に、ステージ下手側に並んだ男性ダンサー4人から、お一人ずつ紹介され。
続いて、上手側に並んだ女性ダンサーお2人の紹介。
新歌舞伎座公演では、第1部の舞台での内容に掛けて「男の子(オノコ)ダンサー」と「女子(オナゴ)ダンサー」なんて紹介される日もあり。( ̄▽ ̄)
ダンサーの紹介の後には、ステージ上手側に並ばれた役者の倉地さんと大川さんをご紹介。
倉地さんと大川さんは、第1部でお召しだった鎧は脱いだ状態で、それぞれの役の兜を抱えてのご登場で。
倉地さんは九州田氏、大川さんは穂高氏を演じられた役者さんですね。
「NHKの大河ドラマに出演しているお二人で、、、」なんて前置きを石井さんがなさって、お二人が慌てる日もありました。( ̄▽ ̄;)
大川さんをご紹介した後、「ホッホッホ」と穂高氏の高笑いを石井さんが真似られると、それに合わせて高笑い穂高氏の動きをなさる、ノリの良い大川さんで。( ̄▽ ̄)
ダンサーさんと役者さんのメンバー紹介が終わりステージ上手下手へ退がられ、続いて、バンドメンバーの皆さまのご紹介。
ステージ下手側の、琴を奏でる山野安珠美さんから。
市川慎さんが琴を奏でていらした8月7日の新歌舞伎座公演までは、ZANのメンバーとして市川さんと尺八の小湊昭尚さんを紹介されていました。
小湊さんは、小湊流の三代目家元でいらっしゃるとのご紹介も。
石井さんご自身は、石井流家元だそうです。(・∀・)
ステージ中央から上手側で奏でていらっしゃるバンドメンバーのご紹介では、無理やり和風に紹介しようとなさる石井さんで。
ドラムの宮川剛さんは、洋太鼓。( ̄▽ ̄)
ベースの植田博之さんは、太々(ふとふと)洋三味線。( ̄▽ ̄)
ギターの目木とーるさんは、洋三味線。( ̄▽ ̄)
コーラスの吉田昌紀子さんは、民謡。
最後にキーボード&バンドマスターのTATOOさんのご紹介は、、、、お立ち台の上でキーボードを弾く仕草をしながら首を傾げる石井さんで。
キーボードは、和風に置き換えられない様で。( ̄▽ ̄;)
キーボード&楽団長として、TATOOさんを紹介されていました。( ̄▽ ̄)
TATOOさん、毎公演、ご自身のお名前が石井さんに呼ばれると、何かしらアクションして下さいまして。
胸元に両手でハート❤️を作ってみたり。( ̄▽ ̄)
投げキッスなさってみたり💋( ̄▽ ̄)
袴でしょうか、お召しの衣装の腿の部分を両手で軽く持ち上げて謁見ポーズなさったり👗( ̄▽ ̄)
姫Tシャツをお披露目なさったのは、千秋楽の前日でしたでしょうか。( ̄▽ ̄;)
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TATOO(多東康孝)@tatoo_chan
ほほほ💖 https://t.co/KTDR8XBBCj
2018年08月18日 20:14
↑↑↑↑
姫Tシャツは、ツアーメンバーさんからのお誕生日プレゼントだったとか🎁
TATOO軍を率いる楽団長は、楽しい御人の様ですね✨(・∀・)
さて。
お歌のコーナーへ。
『神器』を歌い終えられると、毎公演、『神器』モードから正気に(?)戻るまで一呼吸ありまして。
一呼吸置いた後、駆けつけるスタッフさんの手をかりたり、日によってはお一人で、頭に被られた龍🐲をスポッと脱がれ。
正に、スポッとです。
龍🐲を上に、ご自身の頭を下に、勢いよく移動する感じで。
🐲
↑スポッ↑
🙆♂️
あの脱ぎ方が、ヘアスタイルを乱さないコツでしょうかね。(・∀・)
龍🐲はスタッフさんによって運ばれて行き、石井さんは「やれやれ。。。」という感じで、軽く頭を撫でつけられ。
迫力満点だった『神器』歌唱中とは石井さんの雰囲気がガラリと変わって、観客席からは毎回ここで笑いが。( ̄▽ ̄)
ここで『神器』について何か仰るのかと、毎公演期待して待っておりますと、肩透かしに合います。(。-∀-)
あんなに素敵な『神器』を見せつけておきながら、『神器』には全く触れずに次の曲の解説へ行ってしまう、毎回の石井さんでした。(。-∀-)
『神器』の後に歌われた『春想』は、石井さんの自信作✨( ̄▽ ̄)
以前にも書きましたが、第56回全国植樹祭の開催地が茨城県に決まった際に、茨城県出身のアーティストとして石井さんが選ばれ。
全国植樹祭では、開催地の有名アーティストが選ばれて、演奏されるのだそうで。
オファーを受けた石井さん、一旦は「自分なんかが、、、」と、お断りされたのだそうで。Σ(゚ω゚ノ)ノ
そうしましたら、某方面より「こういう事は受けた方が良い」とのアドバイスを頂き、断ったのはマネージャーさんのせいにして、有り難くオファーを受けられたのだとか。( ̄▽ ̄)
そうして作られた、石井さんの一押しの曲『春想』と、「一曲だけではナンなので、、、」と『春想』の下に隠す様に『緑の山』を合わせて、2曲提出されたのだそうで。
結果、選ばれたのは『緑の山』の方で。( ̄▽ ̄;)
石井さん的には『春想』の方を推されたかったそうで。
子供達の声を入れたり、想い入れも強く。。。。お金も『緑の山』よりもかかっている曲だそうで。( ̄▽ ̄;)
そういう経緯もあり、『春想』を歌われる際には「全国植樹祭で歌ったカモしれない曲」という、少々、口惜しさのこもった曲紹介の後に歌われていました。( ̄▽ ̄;)
『春想』を歌われる石井さん、毎回、気持ち良さそうで✨(*^^*)
Aメニューの『緑の山』とBメニューの『春想』は、歌いながら石井さんが笑顔になる曲で❤️(*´∇`*)
毎回、雄大さを感じられる、伸びやかな歌声を聴かせて下さいました✨
心を染め抜く色、自然や季節を表す色の表現が美しくて✨
日本の美しさを感じられる歌詞とメロディーで✨
石井竜也さんの歌詞遣い、素敵ですよね✨(*^^*)
千秋楽の日の『春想』、ファンのどなたかの企みが成功した様で、歌唱中の石井さんに「そんな色、作ってねーぞー!」と言わせてしまいましたね。( ̄▽ ̄)
はい。
本来、白から赤へのグラデーション4色しか灯らないはずの【陣/JIN】ツアーのペンライト。
千秋楽の『春想』になりますと、観客席のペンライトの大多数が緑色に灯りまして✨
それをご覧になったステージ上の石井さん、明らかに面食らっていらっしゃいましたね。
【陣/JIN】ツアーのペンライト、ツアーの最初の頃から「コンサート中にいきなり緑色になった!」という体験談が聞かれ。
5月11日の広島公演では、確かに私の隣の席の女性のライトがいきなり緑色に!
ライトのボタンを何度押しても、緑→青→緑→青のループ。
その後の北海道公演では、私の真ん前の席の男性のライトが、やはり、いきなり緑色に灯りました。
その後の公演で石井さんが仰るには、ライトの電池が切れてくると緑色に灯るようになるのだとか。
その後の各会場でも、一人二人お見かけした、緑色のペンライト。
ところが、千秋楽の会場では『春想』になった途端に、ペンライトを灯している方の大多数が緑色を灯していらして。
それには、石井さんもビックリなさいますよね〜。( ̄▽ ̄)
実は、ファン有志の方が、この様な小さな緑色のプラ板を用意され、会場で配布された様です。
↓↓↓↓
この緑色の小さなプラ板をペンライトの中に仕込むと、ライトが緑色に灯るという、力技。
私はこの企画には参加しませんでしたが、この企画に参加されたファン仲間に撮らせて頂きました。
『春想』を歌い終えられた次の瞬間には『オイラノマツリ』へ。
ダンサーさん達がステージだけでなく花道にも登場され、踊り始めました。
そして、『オイラノマツリ』に続いて『花まつり』へ!!!(≧∇≦)
千秋楽以前の公演では、Aメニューの日には『花まつり』、Bメニューの日には『オイラノマツリ』という、どちらか一曲の演奏でしたが、千秋楽では2曲連続✨(≧∇≦)
もーーーーーーーーー、嬉しくて❤️(≧∇≦)
『花まつり』での、石井さんのピョコンッと跳ねるお姿が大好き❤️(//∇//)
「ニーハオ・マー」でのお辞儀ポーズも、大好き❤(//∇//)
千秋楽の本編を『花まつり』で終えられて、本当に嬉しかったです✨(T▽T)
石井さん、ありがとうございました。
本編を終えられ、石井さんも、ダンサーさんも、バンドメンバーさんも、一旦、ステージから退がられ。
拍手が止まない中、しばらく経って再登場された石井さん。
拍手が止まない中、しばらく経って再登場された石井さん。
お衣装は、黒に白い龍が描かれた和装へチェンジ。
皆さんの知っている曲も、と仰って。
「30周年の武道館で歌った、飛翔と書いてJUMP」
「『浪漫飛行』を和楽器でアレンジした『飛行浪漫』」
「『君がいるだけで』も『そちがおるだけで』にして」
という曲の紹介をされ、メドレーへ突入。
『飛〜JUMP〜翔』は、ツアーの途中からセットリストへ組み込まれたのですよね〜。
曲が発表された2015年のツアー【ARROWS HEAD】で聴いた時よりも、2018年の今【陣/JIN】で聴く方がシックリ来る様な気が、私はしました。
良い曲だわ〜、と感じられて✨
歌われる石井さんがあの頃とは変わられたのか、聴く側の私の心境が変わったのか。
毎公演、なんだか不思議な感覚で聴いておりました。(・∀・)
今夜、久しぶりにCDを引っ張り出して眺めてみました。
↓↓↓↓
2015年の作品なのに【陣/JIN】要素満載✨
石井竜也さんの作品ですものね〜。
でも、あの当時は違和感がすごくて。。。
発売当時、私はまだファン歴一年。
和の石井さんを見慣れなくて。。。
だって、その前年の2014年に私が観てきた石井竜也さんと言えば、【HEART VOICE BREEZE】でタツノオトシゴに乗ってステージへ登場するキャプテンと、【PEGASUS】の白いヒラヒラブラウスの王子様な石井さんですので。
そして2015年にはハワイでの洋尽くしな石井さんを体験して、先に帰国したら、いきなり溶岩台地に和装やら甲冑で立つ石井さんですので。
変化が激し過ぎて、ついて行けない新米ファンでした。(。-∀-)
【陣/JIN】を体験した今となっては、和装の石井さんが大好き❤️(//∇//)
甲冑をお召しでお目々部分しか見えない石井さんも、ソコソコ大好き❤️(´∀`)
自然、『飛〜JUMP〜翔』も大好きに❤️(*^^*)
『飛行浪漫』と『そちがおるだけで』は、それぞれの曲の前半を〝和〟風にかなり強調しておふざけモードで歌い、曲の後半は普通に歌われる公演と、曲の全てを普通に歌われる公演がありまして。
私が参加できた公演に限りますと、その2パターンを交互になさっていた様に記憶しています。
千秋楽では、おふざけ無しで歌われ✨
歌詞は「たとえば〜そちがおるだけで〜心が強くなれること〜」でしたが、声色は変えず、素敵な歌声で歌って下さり。
声色変えてのおふざけモードの石井さんも楽しくて私は好きですが、千秋楽は素敵な声で聴きたかったので、とても嬉しかった✨
ファン歴の短い私でも、もう何十回と聴いているこの2曲ではありますが、それでも、この2曲を歌われる石井竜也さんは、独特の雰囲気があり、魅了されますので❤️(*´∇`*)
アンコールも終えられ。
ツアーメンバー皆さんでの三方礼をされ。
三方礼から緞帳が降りるまでの間、『陣太鼓』の丁度7分30秒辺りからが会場に流れる様になっていて。
石井さんを中心にステージ上に横一列に並ばれたダンサーさん&役者さんと、観客席の私たちが一体となってあのメロディーに合わせてボンボリライトを左右に大きく振る様になって行ったのも、ツアーの途中からでしたよね。
緞帳が降り切ると、石井さんなのか他の方なのか、降りた緞帳のステージ側からボンボリライトを緞帳へピッタリと当てて下さっていましたよね。
あれも、ツアーの途中から始まった恒例行事。
別れを惜しんで下さっている様で、毎公演、嬉しかった。
千秋楽の日は、緞帳が降りてくる中、あぁ、【陣/JIN】が本当に終わってしまったのね。。。と、私は泣きながら拍手を送りました。👏👏👏👏
鳴り止まない拍手の中、ステージに向かって何か叫んだ気がします。
ありがとうの気持ちで胸いっぱいで。
ツアーが無事に終わって良かったという安心感もあり。
(*」>д<)」石井さーーーーーんっ!!!
だったかしら。
(*」>д<)」ありがとーーーーーー!!!
だったかしら。
何かしら叫んだ記憶があります。
そうしている内に、再び緞帳が上がりまして。
歓喜に沸く会場。
ステージにいらっしゃるのは、石井さんお一人で。
歌いだされたのは『ふるさと』。
アカペラで。
石井さんのアカペラでの『ふるさと』を聴ける喜びよりも、切なさが強くて。
何を思ってこの曲をダブルアンコールでの一曲に選ばれたのか。。。それを考えると、切ないですよね。
津波で失われた石井さんの原風景なのか、このツアー中に豪雨災害で被災した関西以西の日本なのか。
豪雨災害の被災地について、200余人の被災で命を落とされた方々について、ツアー中のステージで何度も触れていらっしゃいましたので。
亡くなって行く方々は、何かしら僕たちに教えて行ってくれます。
無駄な死は、一つも無い。
ツアー中に石井さんがよく仰っていた言葉です。
『ふるさと』の二番まで歌われた石井さんの歌声を、頭の中で歌詞として追っていましたら、本当に切なかったです。
終演後、今までに見たことのない沢山の方と沢山のボンボリライトに見送られて、会場を後にされた石井さん。
もっとお疲れかと予想しておりましたが、意外にお元気で。(*^^*)
てっぺいちゃーーーーーん❤️
とか
お疲れさまーーーーーーー❤️
とか
ありがとーーーーーーーー❤️
の声に送られて、笑顔で会場を後にされました。
そのすぐ後に、ファンクラブサイトへのあの書き込みをして下さったのでしょうね。(*^^*)
私は東京への帰路、あの書き込みを拝読しまして。
4ヶ月間のツアーの色々な思い出が甦りまして、石井さんへの感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。
なんだか涙まで出てきて。
本当に、本当に、お疲れ様でした。
ツアーを終えて疲れでグッタリな雰囲気をリクエストしてみました。( ̄▽ ̄)
↓↓↓↓
本当はいつも通り元気いっぱいなお二人でしたが、私からのリクエストに応えて、なかなかグッタリな雰囲気が出ていますよね。( ̄▽ ̄)
スタァさんは、穂高氏のお衣装のコピーもなさったりと、ツアー終盤はなかなか大変でしたね。
RIYO@riyohirosawa
ほーっほっとほ。すんばらしきファンの方、、!!残すところあと3日。さらに気を抜かず頑張りますっ💋💕#穂高出雲公#あっちゃん https://t.co/pIHUTzDX1e
2018年08月17日 00:11
私以外にも、沢山の観客の被写体となって、新歌舞伎座公演のロビーを盛り上げていらっしゃいました✨
スタァさんのお陰で、場外でも楽しい【陣/JIN】でした。
お疲れ様でした❤️(*^^*)
【陣/JIN】ツアー、おしまい。。。
↓↓↓↓
では、また。
穏やかな夜でありますように。
おやすみなさい🌙
最新の❤️石井竜也さん追いかけ回しスケジュール❤️は、こちら。
↓↓↓↓
↑↑↑↑
来年の米米CLUBツアーの日程も入れてあります。
各会場へのアクセスと座席表へのリンクも貼り付け済み。
石井さん。
そちらではまだ、こんにちはの時間ですね🌤
日本は日曜日の夜が終わろうとしています🌙
今夜も石井さんが大好きです❤️(*^^*)